Author: | Kazuhiro Ohnishi | ISBN: | 1230000296151 |
Publisher: | Kazuhiro Ohnishi | Publication: | February 4, 2015 |
Imprint: | Language: | Japanese |
Author: | Kazuhiro Ohnishi |
ISBN: | 1230000296151 |
Publisher: | Kazuhiro Ohnishi |
Publication: | February 4, 2015 |
Imprint: | |
Language: | Japanese |
本書は,経済学及び経営学を学ぶために必要な数学の入門テキストの中巻です。本書は,微分,偏微分,微分と最適問題,不定積分,定積分,微分方程式,差分方程式について説明し,そして次の7章からなっています。
まず,第10章では「微分」について説明しています。扱っている内容は,平均変化率,微分係数,微分可能,導関数,定数倍,四則演算,指数関数の導関数,対数関数の導関数,合成関数の導関数,高階導関数などです。
第11章では「偏微分」について説明しています。扱っている内容は,多変数関数の微分,偏導関数,2階偏導関数,高階偏導関数,交差偏導関数,ヤングの定理,全微分,同次関数,オイラーの定理などです。
第12章では「微分と最適問題」について説明しています。扱っている内容は,平均値の定理,ロールの定理,関数値の増減,1変数関数の極値,極大,極小,極大値,極小値,2変数関数の極値,制約条件付き極値問題,ラグランジュ乗数,ラグランジュ関数などです。
第13章では「不定積分」について説明しています。扱っている内容は,不定積分,定数の積分,各種関数の積分,定数と関数の積の積分,関数の和の積分,関数の差の積分,置換積分法,部分積分法などです。
第14章では「定積分」について説明しています。扱っている内容は,上端,下端,定数の定積分,各種関数の定積分,定数と関数の定積分,関数の和の定積分,関数の差の定積分,定積分の置換積分法,定積分の部分積分法,面積の求め方などです。
第15章では「微分方程式」について説明しています。扱っている内容は,常微分方程式,階数,1階,2階,高階,一般解,特殊解,初期条件,変数分離形,同次形,1階線形などです。
第16章では「差分方程式」について説明しています。扱っている内容は,差分,階乗関数,階乗関数の差分,和分,不定和分,階数,差分方程式の解,一般解,初期条件,特殊解,1階線形差分方程式,反復法,同次形,非同次形などです。
それぞれの章の終わりには練習問題及びその解答を付けています。
本書は,経済学及び経営学を学ぶために必要な数学の入門テキストの中巻です。本書は,微分,偏微分,微分と最適問題,不定積分,定積分,微分方程式,差分方程式について説明し,そして次の7章からなっています。
まず,第10章では「微分」について説明しています。扱っている内容は,平均変化率,微分係数,微分可能,導関数,定数倍,四則演算,指数関数の導関数,対数関数の導関数,合成関数の導関数,高階導関数などです。
第11章では「偏微分」について説明しています。扱っている内容は,多変数関数の微分,偏導関数,2階偏導関数,高階偏導関数,交差偏導関数,ヤングの定理,全微分,同次関数,オイラーの定理などです。
第12章では「微分と最適問題」について説明しています。扱っている内容は,平均値の定理,ロールの定理,関数値の増減,1変数関数の極値,極大,極小,極大値,極小値,2変数関数の極値,制約条件付き極値問題,ラグランジュ乗数,ラグランジュ関数などです。
第13章では「不定積分」について説明しています。扱っている内容は,不定積分,定数の積分,各種関数の積分,定数と関数の積の積分,関数の和の積分,関数の差の積分,置換積分法,部分積分法などです。
第14章では「定積分」について説明しています。扱っている内容は,上端,下端,定数の定積分,各種関数の定積分,定数と関数の定積分,関数の和の定積分,関数の差の定積分,定積分の置換積分法,定積分の部分積分法,面積の求め方などです。
第15章では「微分方程式」について説明しています。扱っている内容は,常微分方程式,階数,1階,2階,高階,一般解,特殊解,初期条件,変数分離形,同次形,1階線形などです。
第16章では「差分方程式」について説明しています。扱っている内容は,差分,階乗関数,階乗関数の差分,和分,不定和分,階数,差分方程式の解,一般解,初期条件,特殊解,1階線形差分方程式,反復法,同次形,非同次形などです。
それぞれの章の終わりには練習問題及びその解答を付けています。