Author: | 堀辰雄 | ISBN: | 1230000332613 |
Publisher: | 堀辰雄全集・出版委員会 | Publication: | March 28, 2015 |
Imprint: | 『文豪全集・出版委員会』 | Language: | Japanese |
Author: | 堀辰雄 |
ISBN: | 1230000332613 |
Publisher: | 堀辰雄全集・出版委員会 |
Publication: | March 28, 2015 |
Imprint: | 『文豪全集・出版委員会』 |
Language: | Japanese |
「風立ちぬ」「菜穂子」「聖家族」。主流であった私小説の流れに、意識的にフィクションの要素を取り入れた心理主義の作家、堀辰雄の「152作品」(関連作品含む)を、リルケの翻訳作を合わせて1冊に収録。目次一覧から、目当ての作品に移動することが可能です。
『堀辰雄全集・152作品⇒1冊』収録作品一覧・アイウエオ順
あいびき
あひびき(旧仮名)
Ein Zwei Drei
「青猫」について
(芥川龍之介の書翰に就いて)
芥川龍之介論
曠野
或外國の公園で
(アンデルゼンの「即興詩人」)
伊勢物語など
一插話
色褪せた書簡箋に
ヴェランダにて
雨後
美しい村
「美しかれ、悲しかれ」
X氏の手帳
エトランジェ
繪はがき
「繪本」
エマオの旅びと
「エル・ハヂ」など
姨捨
姨捨記
おもかげ
「オルジェル伯爵の舞踏會」
Ombra di Venezia
「貝の穴に河童がゐる」
恢復期
恢復期(旧仮名)
顏
かげろうの日記
風立ちぬ
「神々のへど」
嘉村さん
CARTE POSTALE
雉子日記
狐の手套〈小序〉
(きのふプルウストの……)
木の十字架
近況
クロオデルの「能」
「鐡集」
黒髮山
ゲエテの「冬のハルツに旅す」
高原にて
心の仕事を
「古代感愛集」讀後
辛夷の花
更級日記など
詩集「窓」
詩人も計算する
死の素描
春日遲々
小説のことなど
初秋の淺間
新人紹介
水族館
「スタヴロギンの告白」の譯者に
聖家族
聖家族(旧仮名)
尖端人は語る
續プルウスト雜記
旅の絵
旅の繪(旧仮名)
辻野久憲君
手紙
手紙 (「美しい村」ノオト)
鳥料理
鳥料理(旧仮名)
菜穂子
夏の手紙
楡の家
鼠
眠れる人
ノオト
ノワイユ伯爵夫人
ハイネが何處かで
パイプについての雜談
端書
萩の花
萩原朔太郎
葉櫻日記
「馬車」
馬車を待つ間
花を持てる女
花を持てる女(旧仮名)
羽ばたき
春淺き日に
晩夏
日付のない日記
日時計の天使
風景
不器用な天使
二人の友
プルウスト雜記
プルウストの文體について
フローラとフォーナ
文學的散歩
「文藝林泉」讀後
噴水のほとりで――(新字旧仮名)
噴水のほとりで――(旧字旧仮名)
匈奴の森など
朴の咲く頃
(ポオル・モオランの「タンドル・ストック」)
卜居
ほととぎす
本のこと
窓
窓(旧仮名)
豆自傳
「マルテの手記」
三つの挿話
麦藁帽子
麥藁帽子(旧仮名)
室生さんへの手紙
モオリアックのこと
モオリス・ド・ゲランと姉ユウジェニイ
燃ゆる頬
燃ゆる頬(旧仮名)
大和路・信濃路
山日記 その一
山日記 その二
雪の上の足跡
行く春の記
幼年時代
ランプの下で
緑葉歎
リルケ年譜
ルウベンスの偽画
ルウベンスの僞畫(旧仮名)
レエモン ラジィゲ
「鎭魂曲」
炉辺(新字旧仮名)
爐邊(旧字旧仮名)
若菜の卷など
わぎもこ
【翻訳作品】
或女友達への手紙 ライネル・マリア・リルケ
旗手クリストフ・リルケ抄 ライネル・マリア・リルケ
さらにふたたび ライネル・マリア・リルケ
ドゥイノ悲歌 ライネル・マリア・リルケ
トレドの風景 ライネル・マリア・リルケ
巴里の手紙 ライネル・マリア・リルケ
冬 ライネル・マリア・リルケ
窓 ライネル・マリア・リルケ
「マルテ・ロオリッツ・ブリッゲの手記」から ライネル・マリア・リルケ
モオリス・ド・ゲラン ライナア・マリア・リルケ
夢 ライネル・マリア・リルケ
リルケ書翰(ロダン宛) ライネル・マリア・リルケ
ジャム、君の家は シャルル・ゲラン
【関連作品】
僕の友だち二三人 芥川龍之介
『かげろふの日記』解説 折口信夫
【第二版・2作品追加(2016/09/24)】
【堀辰雄全集・出版委員会】
「風立ちぬ」「菜穂子」「聖家族」。主流であった私小説の流れに、意識的にフィクションの要素を取り入れた心理主義の作家、堀辰雄の「152作品」(関連作品含む)を、リルケの翻訳作を合わせて1冊に収録。目次一覧から、目当ての作品に移動することが可能です。
『堀辰雄全集・152作品⇒1冊』収録作品一覧・アイウエオ順
あいびき
あひびき(旧仮名)
Ein Zwei Drei
「青猫」について
(芥川龍之介の書翰に就いて)
芥川龍之介論
曠野
或外國の公園で
(アンデルゼンの「即興詩人」)
伊勢物語など
一插話
色褪せた書簡箋に
ヴェランダにて
雨後
美しい村
「美しかれ、悲しかれ」
X氏の手帳
エトランジェ
繪はがき
「繪本」
エマオの旅びと
「エル・ハヂ」など
姨捨
姨捨記
おもかげ
「オルジェル伯爵の舞踏會」
Ombra di Venezia
「貝の穴に河童がゐる」
恢復期
恢復期(旧仮名)
顏
かげろうの日記
風立ちぬ
「神々のへど」
嘉村さん
CARTE POSTALE
雉子日記
狐の手套〈小序〉
(きのふプルウストの……)
木の十字架
近況
クロオデルの「能」
「鐡集」
黒髮山
ゲエテの「冬のハルツに旅す」
高原にて
心の仕事を
「古代感愛集」讀後
辛夷の花
更級日記など
詩集「窓」
詩人も計算する
死の素描
春日遲々
小説のことなど
初秋の淺間
新人紹介
水族館
「スタヴロギンの告白」の譯者に
聖家族
聖家族(旧仮名)
尖端人は語る
續プルウスト雜記
旅の絵
旅の繪(旧仮名)
辻野久憲君
手紙
手紙 (「美しい村」ノオト)
鳥料理
鳥料理(旧仮名)
菜穂子
夏の手紙
楡の家
鼠
眠れる人
ノオト
ノワイユ伯爵夫人
ハイネが何處かで
パイプについての雜談
端書
萩の花
萩原朔太郎
葉櫻日記
「馬車」
馬車を待つ間
花を持てる女
花を持てる女(旧仮名)
羽ばたき
春淺き日に
晩夏
日付のない日記
日時計の天使
風景
不器用な天使
二人の友
プルウスト雜記
プルウストの文體について
フローラとフォーナ
文學的散歩
「文藝林泉」讀後
噴水のほとりで――(新字旧仮名)
噴水のほとりで――(旧字旧仮名)
匈奴の森など
朴の咲く頃
(ポオル・モオランの「タンドル・ストック」)
卜居
ほととぎす
本のこと
窓
窓(旧仮名)
豆自傳
「マルテの手記」
三つの挿話
麦藁帽子
麥藁帽子(旧仮名)
室生さんへの手紙
モオリアックのこと
モオリス・ド・ゲランと姉ユウジェニイ
燃ゆる頬
燃ゆる頬(旧仮名)
大和路・信濃路
山日記 その一
山日記 その二
雪の上の足跡
行く春の記
幼年時代
ランプの下で
緑葉歎
リルケ年譜
ルウベンスの偽画
ルウベンスの僞畫(旧仮名)
レエモン ラジィゲ
「鎭魂曲」
炉辺(新字旧仮名)
爐邊(旧字旧仮名)
若菜の卷など
わぎもこ
【翻訳作品】
或女友達への手紙 ライネル・マリア・リルケ
旗手クリストフ・リルケ抄 ライネル・マリア・リルケ
さらにふたたび ライネル・マリア・リルケ
ドゥイノ悲歌 ライネル・マリア・リルケ
トレドの風景 ライネル・マリア・リルケ
巴里の手紙 ライネル・マリア・リルケ
冬 ライネル・マリア・リルケ
窓 ライネル・マリア・リルケ
「マルテ・ロオリッツ・ブリッゲの手記」から ライネル・マリア・リルケ
モオリス・ド・ゲラン ライナア・マリア・リルケ
夢 ライネル・マリア・リルケ
リルケ書翰(ロダン宛) ライネル・マリア・リルケ
ジャム、君の家は シャルル・ゲラン
【関連作品】
僕の友だち二三人 芥川龍之介
『かげろふの日記』解説 折口信夫
【第二版・2作品追加(2016/09/24)】
【堀辰雄全集・出版委員会】