Author: | 小川未明 | ISBN: | 1230000294442 |
Publisher: | 小川未明全集・出版委員会 | Publication: | January 31, 2015 |
Imprint: | 『文豪全集・出版委員会』 | Language: | Japanese |
Author: | 小川未明 |
ISBN: | 1230000294442 |
Publisher: | 小川未明全集・出版委員会 |
Publication: | January 31, 2015 |
Imprint: | 『文豪全集・出版委員会』 |
Language: | Japanese |
「赤いろうそくと金魚」「金の輪」「月夜とめがね」などの代表作を始めとする、童話の父、小川未明が遺した「300作品」を網羅した大全集。目次一覧から、目当ての作品に移動することが可能です。
『小川未明全集・300作品⇒1冊』 収録作品一覧・アイウエオ順
愛に就ての問題
青い時計台
青い花の香り
青い星の国へ
青いボタン
あかい雲
赤い魚と子供
赤い手袋
赤い姫と黒い皇子
赤い鳥
赤い船
赤い船とつばめ
赤い船のお客
赤い実
赤い蝋燭と人魚(筑摩書房版)
赤いろうそくと人魚(講談社版・ルビつき)
明るき世界へ
秋が きました
朝の公園
あほう鳥の鳴く日
飴チョコの天使
あらしの前の木と鳥の会話
ある男と無花果
ある男と牛の話
ある日の午後
ある日の先生と子供
あるまりの一生
ある夜の星たちの話
あんずの花
いいおじいさんの話
生きている看板
幾年もたった後
石段に鉄管
石をのせた車
いちじゅくの木
いちょうの葉
一本のかきの木
一本の銀の針
一本の釣りざお
犬と人と花
いろいろな花
魚と白鳥
動く絵と新しき夢幻
うさぎと二人のおじいさん
牛女
馬を殺したからす
海
海からきた使い
海と太陽
海のかなた
海の少年
海のまぼろし
海へ
海ほおずき
海ぼたる
煙突と柳
王さまの感心された話
お江戸は火事だ
おおかみと人
おおかみをだましたおじいさん
大きなかしの木
大きなかに
お母さまは太陽
お母さん
お母さんのお乳
お母さんのひきがえる
お母さんはえらいな
お母さんは僕達の太陽
おかしいまちがい
おかめどんぐり
おけらになった話
おじいさんが捨てたら
おじいさんとくわ
おじいさんの家
お月さまと ぞう
おっぱい
男の子を見るたびに「戦争」について考えます
おばあさんと黒ねこ
お化けとまちがえた話
お姫さまと乞食の女
お星さま
おもちゃ店
親木と若木
女の魚売り
風と木 からすときつね
風の寒い世の中へ
風ふき鳥
片田舎にあった話
学校の桜の木
金持ちと鶏
神は弱いものを助けた
カラカラ鳴る海
からすとかがし
彼等流浪す
がん
感覚の回生
消えた美しい不思議なにじ
汽車の中のくまと鶏
机前に空しく過ぐ
北と南に憧がれる心
北の国のはなし
木と鳥になった姉妹
気にいらない鉛筆
木に上った子供
希望
気まぐれの人形師
教師と子供
銀河の下の町
金魚売り
金銀小判
金の魚
銀のつえ
金の輪(新潮社版)
金の輪(講談社版・ルビつき)
金めだか
薬売り
管笛
果物の幻想
くもと草
黒いちょうとお母さん
黒い塔
黒い旗物語
黒い人と赤いそり
くわの怒った話
芸術は革命的精神に醗酵す
芸術は生動す
けしの圃
公園の花と毒蛾
幸福に暮らした二人
幸福のはさみ
曠野
こがらしの ふく ばん
五銭のあたま
子供の時分の話
小鳥と兄妹
小ねこはなにを知ったか
子もりうた
今後を童話作家に
酒倉
作家としての問題
砂漠の町とサフラン酒
三月の空の下
三人と 二つの りんご
三匹のあり
塩を載せた船
事実と感想
児童の解放擁護
詩の精神は移動す
渋温泉の秋
自分で困った百姓
自分を鞭打つ感激より
島の暮れ方の話
しゃしんやさん
自由なる空想
純情主義を想う
少年と秋の日
少年の日の悲哀
初夏の不思議
書を愛して書を持たず
白い影
しろくまの子
白すみれとしいの木
真吉とお母さん
新童話論
しんぱくの話
水盤の王さま
すいれんは咲いたが
鈴が鳴る
脊の低いとがった男
絶望より生ずる文芸
草木の暗示から
空色の着物をきた子供
空晴れて
太陽とかわず
谷にうたう女
駄馬と百姓
単純化は唯一の武器だ
単純な詩形を思う
小さな赤い花
小さな弟、良ちゃん
『小さな草と太陽』序
小さな草と太陽
近頃感じたこと
父親と自転車
ちょうと怒濤
ちょうと三つの石
千代紙の春
月が出る
月と海豹
月夜とめがね(新潮社版)
月夜と眼鏡(講談社版・ルビつき)
常に自然は語る
角笛吹く子
つばきの下のすみれ
つばめと乞食の子
つばめの話
つめたい メロン
強い大将の話
てかてか頭の話
手風琴
天下一品
電信柱と妙な男
天を怖れよ
童謡
童話の詩的価値
童話を書く時の心
遠くで鳴る雷
時計のない村
どこで笛吹く
隣村の子
殿さまの茶わん
囚われたる現文壇
長ぐつの話
泣きんぼうの話
なくなった人形
夏の晩方あった話
何を作品に求むべきか
波の如く去来す
名もなき草
にじの歌
二少年の話
人間性の深奥に立って
人間否定か社会肯定か
ねことおしるこ
眠い町
残された日
野ばら
灰色の姉と桃色の妹
はつゆめ
はてしなき世界
葉と幹
花とあかり
花と人の話
春がくる前
春風遍し
春さきの古物店
春になる前夜
反キリスト教運動
日がさとちょう
ぴかぴかする夜
左ぎっちょの正ちゃん
びっこのお馬
百姓の夢
火を点ず
貧乏線に終始して
不死の薬
婦人の過去と将来の予期
二つの運命
冬の木立
冬のちょう
古いはさみ
ふるさとの林の歌
古巣
文化線の低下
文章を作る人々の根本用意
ペスをさがしに
紅すずめ
宝石商
僕たちは愛するけれど
僕は兄さんだ
星と柱を数えたら
星の子
星の世界から
北海の白鳥
舞子より須磨へ
政ちゃんと赤いりんご
正に芸術の試煉期
町のお姫さま
街を行くまゝに感ず
マルは しあわせ
三か月
みけの ごうがいやさん
みつばちのきた日
港に着いた黒んぼ
民衆芸術の精神
村の兄弟
めくら星
ものぐさじじいの来世
ものぐさなきつね
山の上の木と雲の話
闇
夕暮の窓より
夕焼け物語
幽霊船
雪だるま
雪の上のおじいさん
雪の国と太郎
善いことをした喜び
酔っぱらい星
世の中のこと
読むうちに思ったこと
読んできかせる場合
ラスキンの言葉
猟師と薬屋の話
ろうそくと貝がら
若き姿の文芸
忘れられたる感情
私は姉さん思い出す
笑わない娘
笑わなかった少年
【第二版・7作品追加(2015/07/10)】
【小川未明全集・出版委員会】
「赤いろうそくと金魚」「金の輪」「月夜とめがね」などの代表作を始めとする、童話の父、小川未明が遺した「300作品」を網羅した大全集。目次一覧から、目当ての作品に移動することが可能です。
『小川未明全集・300作品⇒1冊』 収録作品一覧・アイウエオ順
愛に就ての問題
青い時計台
青い花の香り
青い星の国へ
青いボタン
あかい雲
赤い魚と子供
赤い手袋
赤い姫と黒い皇子
赤い鳥
赤い船
赤い船とつばめ
赤い船のお客
赤い実
赤い蝋燭と人魚(筑摩書房版)
赤いろうそくと人魚(講談社版・ルビつき)
明るき世界へ
秋が きました
朝の公園
あほう鳥の鳴く日
飴チョコの天使
あらしの前の木と鳥の会話
ある男と無花果
ある男と牛の話
ある日の午後
ある日の先生と子供
あるまりの一生
ある夜の星たちの話
あんずの花
いいおじいさんの話
生きている看板
幾年もたった後
石段に鉄管
石をのせた車
いちじゅくの木
いちょうの葉
一本のかきの木
一本の銀の針
一本の釣りざお
犬と人と花
いろいろな花
魚と白鳥
動く絵と新しき夢幻
うさぎと二人のおじいさん
牛女
馬を殺したからす
海
海からきた使い
海と太陽
海のかなた
海の少年
海のまぼろし
海へ
海ほおずき
海ぼたる
煙突と柳
王さまの感心された話
お江戸は火事だ
おおかみと人
おおかみをだましたおじいさん
大きなかしの木
大きなかに
お母さまは太陽
お母さん
お母さんのお乳
お母さんのひきがえる
お母さんはえらいな
お母さんは僕達の太陽
おかしいまちがい
おかめどんぐり
おけらになった話
おじいさんが捨てたら
おじいさんとくわ
おじいさんの家
お月さまと ぞう
おっぱい
男の子を見るたびに「戦争」について考えます
おばあさんと黒ねこ
お化けとまちがえた話
お姫さまと乞食の女
お星さま
おもちゃ店
親木と若木
女の魚売り
風と木 からすときつね
風の寒い世の中へ
風ふき鳥
片田舎にあった話
学校の桜の木
金持ちと鶏
神は弱いものを助けた
カラカラ鳴る海
からすとかがし
彼等流浪す
がん
感覚の回生
消えた美しい不思議なにじ
汽車の中のくまと鶏
机前に空しく過ぐ
北と南に憧がれる心
北の国のはなし
木と鳥になった姉妹
気にいらない鉛筆
木に上った子供
希望
気まぐれの人形師
教師と子供
銀河の下の町
金魚売り
金銀小判
金の魚
銀のつえ
金の輪(新潮社版)
金の輪(講談社版・ルビつき)
金めだか
薬売り
管笛
果物の幻想
くもと草
黒いちょうとお母さん
黒い塔
黒い旗物語
黒い人と赤いそり
くわの怒った話
芸術は革命的精神に醗酵す
芸術は生動す
けしの圃
公園の花と毒蛾
幸福に暮らした二人
幸福のはさみ
曠野
こがらしの ふく ばん
五銭のあたま
子供の時分の話
小鳥と兄妹
小ねこはなにを知ったか
子もりうた
今後を童話作家に
酒倉
作家としての問題
砂漠の町とサフラン酒
三月の空の下
三人と 二つの りんご
三匹のあり
塩を載せた船
事実と感想
児童の解放擁護
詩の精神は移動す
渋温泉の秋
自分で困った百姓
自分を鞭打つ感激より
島の暮れ方の話
しゃしんやさん
自由なる空想
純情主義を想う
少年と秋の日
少年の日の悲哀
初夏の不思議
書を愛して書を持たず
白い影
しろくまの子
白すみれとしいの木
真吉とお母さん
新童話論
しんぱくの話
水盤の王さま
すいれんは咲いたが
鈴が鳴る
脊の低いとがった男
絶望より生ずる文芸
草木の暗示から
空色の着物をきた子供
空晴れて
太陽とかわず
谷にうたう女
駄馬と百姓
単純化は唯一の武器だ
単純な詩形を思う
小さな赤い花
小さな弟、良ちゃん
『小さな草と太陽』序
小さな草と太陽
近頃感じたこと
父親と自転車
ちょうと怒濤
ちょうと三つの石
千代紙の春
月が出る
月と海豹
月夜とめがね(新潮社版)
月夜と眼鏡(講談社版・ルビつき)
常に自然は語る
角笛吹く子
つばきの下のすみれ
つばめと乞食の子
つばめの話
つめたい メロン
強い大将の話
てかてか頭の話
手風琴
天下一品
電信柱と妙な男
天を怖れよ
童謡
童話の詩的価値
童話を書く時の心
遠くで鳴る雷
時計のない村
どこで笛吹く
隣村の子
殿さまの茶わん
囚われたる現文壇
長ぐつの話
泣きんぼうの話
なくなった人形
夏の晩方あった話
何を作品に求むべきか
波の如く去来す
名もなき草
にじの歌
二少年の話
人間性の深奥に立って
人間否定か社会肯定か
ねことおしるこ
眠い町
残された日
野ばら
灰色の姉と桃色の妹
はつゆめ
はてしなき世界
葉と幹
花とあかり
花と人の話
春がくる前
春風遍し
春さきの古物店
春になる前夜
反キリスト教運動
日がさとちょう
ぴかぴかする夜
左ぎっちょの正ちゃん
びっこのお馬
百姓の夢
火を点ず
貧乏線に終始して
不死の薬
婦人の過去と将来の予期
二つの運命
冬の木立
冬のちょう
古いはさみ
ふるさとの林の歌
古巣
文化線の低下
文章を作る人々の根本用意
ペスをさがしに
紅すずめ
宝石商
僕たちは愛するけれど
僕は兄さんだ
星と柱を数えたら
星の子
星の世界から
北海の白鳥
舞子より須磨へ
政ちゃんと赤いりんご
正に芸術の試煉期
町のお姫さま
街を行くまゝに感ず
マルは しあわせ
三か月
みけの ごうがいやさん
みつばちのきた日
港に着いた黒んぼ
民衆芸術の精神
村の兄弟
めくら星
ものぐさじじいの来世
ものぐさなきつね
山の上の木と雲の話
闇
夕暮の窓より
夕焼け物語
幽霊船
雪だるま
雪の上のおじいさん
雪の国と太郎
善いことをした喜び
酔っぱらい星
世の中のこと
読むうちに思ったこと
読んできかせる場合
ラスキンの言葉
猟師と薬屋の話
ろうそくと貝がら
若き姿の文芸
忘れられたる感情
私は姉さん思い出す
笑わない娘
笑わなかった少年
【第二版・7作品追加(2015/07/10)】
【小川未明全集・出版委員会】