『岸田国士全集(下巻)・319作品⇒1冊』【さし絵120枚】

Nonfiction, Religion & Spirituality, Philosophy, Fiction & Literature, Action Suspense
Cover of the book 『岸田国士全集(下巻)・319作品⇒1冊』【さし絵120枚】 by 岸田国生, ジュール・ルナール, アナトール・フランス, 岸田国士全集・出版委員会
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Author: 岸田国生, ジュール・ルナール, アナトール・フランス ISBN: 1230000476737
Publisher: 岸田国士全集・出版委員会 Publication: June 9, 2015
Imprint: 『文豪全集・出版委員会』 Language: Japanese
Author: 岸田国生, ジュール・ルナール, アナトール・フランス
ISBN: 1230000476737
Publisher: 岸田国士全集・出版委員会
Publication: June 9, 2015
Imprint: 『文豪全集・出版委員会』
Language: Japanese

「チロルの秋」「ゼンマイの戯れ」「空の悪魔」。パリにて演劇を学び、帰国後、文学座を立ち上げた戯曲家、岸田国生の319作品を1冊に収録。目次一覧から目当ての作品に移動することが可能です。

(ジュール・ルナールの「にんじん」「博物誌」、アナトール・フランスの「母の話」の翻訳には、原作オリジナルのさし絵が120枚そえられています)

『岸田国士全集(下巻)・319作品⇒1冊』収録作品一覧・アイウエオ順

新国劇の「屋上庭園」を観て
新撰劇作叢書刊行について
新鮮な魅力
新築地劇団に望む
新築地に与へて
「新日本文学全集第三巻・岸田國士集」あとがき
新年狂騒曲
新派劇と新派俳優
新文化建設の方向
新聞小説
新聞小説とは
心理の洞察
生活から学ぶ
「生活と文化」序
生活の美しさについて
生活のうるほひ
生活の貧しさ
生活の黎明
生活文化の建設
生活力の強化
生活の美しさについて
青年の矜りと嗜み
青年の夢と憂欝
青年へ
西洋映画は何故面白いか?
世界的文化の母胎
世界人情覗眼鏡
世界覗眼鏡
世帯休業
せりふ
「せりふ」としての方言
「せりふ」について
先駆者小山内薫
選後に
選後に
選後に
戦時下に於る文化運動の意義
戦時下の文化運動
戦死した友田恭助氏
選者の言葉
戦争指導者
戦争と文化
煽動性万能
「ゼンマイの戯れ」に就て
「ゼンマイの戯れ」に就いて
ゼンマイの戯れ(映画脚本)
続言葉言葉言葉(その一)
続言葉言葉言葉(その二)
其日、其日の気持
空の赤きを見て
空の悪魔(ラヂオ・ドラマ)
それができたら
大正風俗考
大政翼賛会と文化問題
「炬火おくり」について
対話
対話させる術
田口竹男君のこと
脱退問題是非
頼母しき求縁(一幕)
旅の苦労
田巻安里のコーヒー
玉突の賦
誰でもない……自分でもない
『断層』の作者久板栄二郎君へ
暖地の冬から山国の春へ
ヂアロオグ・プランタニエ(対話)
『力としての文化』まへがき
地方文学の曙光
地方文化の新建設
著作権の精神的擁護
著作者側の一私見
「チロルの秋」以来
「チロルの秋」上演当時の思ひ出
チロルの秋(一幕)
チロルの古城にて
チロルの旅
珍重すべき国際感覚
「追憶」による追憶
遂に「知らん」文六(三場)
通俗性・大衆性・普遍性
築地座の『旧友』
築地座の『ママ先生』
築地小劇場の旗挙
辻久一著「夜の芸術」
妻の日記
テアトル・コメディイ
テアトル・コメディイの二喜劇
動員挿話[第一稿]
動員挿話(二幕)
東京朝日新聞の劇評
『同志の人々』
「時・処・人」まへがき
時 処 人
独断一束
独断三幅対
時計とステッキ
都市文化の危機
「ドストエーフスキイ全集」推薦の辞
隣組長として
隣組の文化運動
「隣の花」について
隣の花
トリスタン・ベルナアルに就いて
取引にあらず
「どん底」の演出
『どん底』ノート
問屋種切れ
中野重治氏に答ふ
中村・阪中二君のこと
中村伸郎
懐かし味気なし
菜の花は赤い
悩みと死の微笑
なんとかせねばならぬ
『南方絵筆紀行』の序
虹色の幻想(シナリオ)
日記について
日本映画の水準について
日本演劇の特質
日本人とは?
『日本人とは?』再刊にあたつて
『日本人とはなにか』まへがき
日本人のたしなみ
日本に生れた以上は
日本の新劇
日本文化の特質
『日本を観る』の序に代へて
女人渇仰
人間カザノヴァの輪郭
「にんじん」とルナアルについて
「にんじん」の訳稿を終へて
「にんじん」を観て
農村の文化について
野上君の処女戯曲
長閑なる反目(三場)
梅雨期の饒舌
『ハイカラ』といふこと
『敗戦の倫理』編者のことば
俳優教育について
俳優志望者メンタルテスト
俳優と現代人の生活(対話5)
俳優の素質
俳優養成と人材発見
俳優倫理
「博物誌」の序に代へて
博物誌 あとがき
葉桜(一幕)
走るノート
「花問答」後記
母親の心理学
端役
「速水女塾」について
速水女塾
「速水女塾」あとがき
速水女塾に就ての雑談
巴里素描
巴里で観たイプセン劇
巴里の新年
帆船の絵について
麺麭屋文六の思案(二場)
光は影を
「抽斗にない言葉」
「悲劇喜劇」広告
「悲劇喜劇」の編輯者として
「悲劇喜劇」発刊について
美談附近
秘伝の名訳
一言(『岸田秋子』について)
一言二言三言
一言(「道遠からん」について)
一つの試案
一つの挿話
灯ともし頃
火の扉
批評家・作家・劇場人
秘密の代償
百三十二番地の貸家
標題のつけ方
ファルスの近代性
ファンテジイ
風俗時評
「風俗時評」あとがき
風俗の非道徳性
「不可解」の魅力
福田恆存君の「キティ颱風」
富士はおまけ(ラヂオ・ドラマ)
S夫人への手紙
S夫人への手紙[別稿]
舞台の笑顔
舞台の言葉
再びテアトル・コメディイについて
二つの戯曲時代
二つの答
仏国議会に於ける脚本検閲問題
仏国現代の劇作家
「葡萄畑の葡萄作り」後記
ぶらんこ(一幕)
フランスに於けるシェイクスピア
ふらんすの女
ふらんすの芝居
ふらんす役者気質
仏蘭西役者の裏表
古い玩具(一幕六場)
「古い玩具」あとがき
ブルタアニュの伝説より
プログラム
文化運動への反省
文学オリンピツク
文学界後記
文学か戯曲か
文学座第一回試演に際して
文学座第二回試演に際して
文学座の芸能祭参加について
文学座『夢を喰ふ女』を演出して
文学者の一人として見た現代日本語
「文化勲章」制定に就て
文化勲章に就て
文化職域について
文化政策展開の方向
文化とは
文化とはどういふことか
文化の新体制
文芸雑談
文芸銃後運動
文芸と国語
文芸の側衛的任務
文功章
「文壇波動調」欄記事(その一)
「文壇波動調」欄記事(その二)
「文壇波動調」欄記事(その三)
「文壇波動調」欄記事(その四)
「文壇波動調」欄記事(その五)
「文壇波動調」欄記事(その六)
兵営と文学
返事
編輯当番より
傍観者の言
方言について(作品社版)
方言について(岩波書店版)
放浪者
ポオル・エルヴィユウ
北支の旅
北支物情
「矜り」と「嗜み」
北海道の性格
ポルト・リシュとクウルトリイヌ
焼き林檎を投げる
翻訳劇と翻案劇
翻訳について
迷子になつた上等兵(ラヂオドラマ)
幕間
幕が下りて
幕は開かない
先づ脱却すべきは
ママ先生とその夫
「満洲国各民族創作選集」選者のことば
未解決の問題
未完成な現代劇
「道遠からん」あとがき
道遠からん 四幕
観て忘れる
緑の星
三保寮を訪ふ
武者小路氏のルナアル観
村で一番の栗の木(五場)
明治大学文芸科に演劇映画科を新設する件
もうひと息
黙然として
最もよく系統づけられた戯曲叢書
求貸家
『物言う術』の序に代へて
物言ふ術
モノロオグ
喪服の人形
森本薫君について
「モンテーニュ随想録」(関根秀雄君訳)
訳者より著者へ
矢代静一君を推す
山形屋の青春
棣棠の心
山本有三氏作「真実一路」について
優にやさしき心
雄弁について
雪だるまの幻想(ラジオ・ドラマ)
夢と実現の能力
「由利旗江」を書いた頃の思出
用捨なき観客
横光君といふ人
横光君の印象
横光君の文学
横槍一本
米川正夫著「酒・音楽・思出」
『落伍者の群』を聴け
落葉日記(三場)
ラジオ・ドラマ私見
ラヂオ・ドラマ選者の言葉
ラヂオ文学の収穫――「なだれ」
陸軍士官から
ルイ・ジュウヴェの魅力
留守(一幕)
軌道(黙劇)
レオポール三世の悲劇
恋愛恐怖病(二場)
練習曲
老病について
六号記
ロツパの「楽天公子」
わが演劇文化の水準
わが仏文壇に「なくてはならぬ部分」を残す
「我家の平和」を演出して
私の演劇論について
私の従軍報告
『私の生活技術』の跋
笑について
「我等の劇場」緒言

【翻訳作品】
母の話 アナトール・フランス
博物誌 ジュール・ルナール
にんじん ジュール・ルナール

【閲覧機種による文字消えを解消するため、一部のアルファベット表記をあらためています】
【岸田国士全集・出版委員会】(下巻)

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「チロルの秋」「ゼンマイの戯れ」「空の悪魔」。パリにて演劇を学び、帰国後、文学座を立ち上げた戯曲家、岸田国生の319作品を1冊に収録。目次一覧から目当ての作品に移動することが可能です。

(ジュール・ルナールの「にんじん」「博物誌」、アナトール・フランスの「母の話」の翻訳には、原作オリジナルのさし絵が120枚そえられています)

『岸田国士全集(下巻)・319作品⇒1冊』収録作品一覧・アイウエオ順

新国劇の「屋上庭園」を観て
新撰劇作叢書刊行について
新鮮な魅力
新築地劇団に望む
新築地に与へて
「新日本文学全集第三巻・岸田國士集」あとがき
新年狂騒曲
新派劇と新派俳優
新文化建設の方向
新聞小説
新聞小説とは
心理の洞察
生活から学ぶ
「生活と文化」序
生活の美しさについて
生活のうるほひ
生活の貧しさ
生活の黎明
生活文化の建設
生活力の強化
生活の美しさについて
青年の矜りと嗜み
青年の夢と憂欝
青年へ
西洋映画は何故面白いか?
世界的文化の母胎
世界人情覗眼鏡
世界覗眼鏡
世帯休業
せりふ
「せりふ」としての方言
「せりふ」について
先駆者小山内薫
選後に
選後に
選後に
戦時下に於る文化運動の意義
戦時下の文化運動
戦死した友田恭助氏
選者の言葉
戦争指導者
戦争と文化
煽動性万能
「ゼンマイの戯れ」に就て
「ゼンマイの戯れ」に就いて
ゼンマイの戯れ(映画脚本)
続言葉言葉言葉(その一)
続言葉言葉言葉(その二)
其日、其日の気持
空の赤きを見て
空の悪魔(ラヂオ・ドラマ)
それができたら
大正風俗考
大政翼賛会と文化問題
「炬火おくり」について
対話
対話させる術
田口竹男君のこと
脱退問題是非
頼母しき求縁(一幕)
旅の苦労
田巻安里のコーヒー
玉突の賦
誰でもない……自分でもない
『断層』の作者久板栄二郎君へ
暖地の冬から山国の春へ
ヂアロオグ・プランタニエ(対話)
『力としての文化』まへがき
地方文学の曙光
地方文化の新建設
著作権の精神的擁護
著作者側の一私見
「チロルの秋」以来
「チロルの秋」上演当時の思ひ出
チロルの秋(一幕)
チロルの古城にて
チロルの旅
珍重すべき国際感覚
「追憶」による追憶
遂に「知らん」文六(三場)
通俗性・大衆性・普遍性
築地座の『旧友』
築地座の『ママ先生』
築地小劇場の旗挙
辻久一著「夜の芸術」
妻の日記
テアトル・コメディイ
テアトル・コメディイの二喜劇
動員挿話[第一稿]
動員挿話(二幕)
東京朝日新聞の劇評
『同志の人々』
「時・処・人」まへがき
時 処 人
独断一束
独断三幅対
時計とステッキ
都市文化の危機
「ドストエーフスキイ全集」推薦の辞
隣組長として
隣組の文化運動
「隣の花」について
隣の花
トリスタン・ベルナアルに就いて
取引にあらず
「どん底」の演出
『どん底』ノート
問屋種切れ
中野重治氏に答ふ
中村・阪中二君のこと
中村伸郎
懐かし味気なし
菜の花は赤い
悩みと死の微笑
なんとかせねばならぬ
『南方絵筆紀行』の序
虹色の幻想(シナリオ)
日記について
日本映画の水準について
日本演劇の特質
日本人とは?
『日本人とは?』再刊にあたつて
『日本人とはなにか』まへがき
日本人のたしなみ
日本に生れた以上は
日本の新劇
日本文化の特質
『日本を観る』の序に代へて
女人渇仰
人間カザノヴァの輪郭
「にんじん」とルナアルについて
「にんじん」の訳稿を終へて
「にんじん」を観て
農村の文化について
野上君の処女戯曲
長閑なる反目(三場)
梅雨期の饒舌
『ハイカラ』といふこと
『敗戦の倫理』編者のことば
俳優教育について
俳優志望者メンタルテスト
俳優と現代人の生活(対話5)
俳優の素質
俳優養成と人材発見
俳優倫理
「博物誌」の序に代へて
博物誌 あとがき
葉桜(一幕)
走るノート
「花問答」後記
母親の心理学
端役
「速水女塾」について
速水女塾
「速水女塾」あとがき
速水女塾に就ての雑談
巴里素描
巴里で観たイプセン劇
巴里の新年
帆船の絵について
麺麭屋文六の思案(二場)
光は影を
「抽斗にない言葉」
「悲劇喜劇」広告
「悲劇喜劇」の編輯者として
「悲劇喜劇」発刊について
美談附近
秘伝の名訳
一言(『岸田秋子』について)
一言二言三言
一言(「道遠からん」について)
一つの試案
一つの挿話
灯ともし頃
火の扉
批評家・作家・劇場人
秘密の代償
百三十二番地の貸家
標題のつけ方
ファルスの近代性
ファンテジイ
風俗時評
「風俗時評」あとがき
風俗の非道徳性
「不可解」の魅力
福田恆存君の「キティ颱風」
富士はおまけ(ラヂオ・ドラマ)
S夫人への手紙
S夫人への手紙[別稿]
舞台の笑顔
舞台の言葉
再びテアトル・コメディイについて
二つの戯曲時代
二つの答
仏国議会に於ける脚本検閲問題
仏国現代の劇作家
「葡萄畑の葡萄作り」後記
ぶらんこ(一幕)
フランスに於けるシェイクスピア
ふらんすの女
ふらんすの芝居
ふらんす役者気質
仏蘭西役者の裏表
古い玩具(一幕六場)
「古い玩具」あとがき
ブルタアニュの伝説より
プログラム
文化運動への反省
文学オリンピツク
文学界後記
文学か戯曲か
文学座第一回試演に際して
文学座第二回試演に際して
文学座の芸能祭参加について
文学座『夢を喰ふ女』を演出して
文学者の一人として見た現代日本語
「文化勲章」制定に就て
文化勲章に就て
文化職域について
文化政策展開の方向
文化とは
文化とはどういふことか
文化の新体制
文芸雑談
文芸銃後運動
文芸と国語
文芸の側衛的任務
文功章
「文壇波動調」欄記事(その一)
「文壇波動調」欄記事(その二)
「文壇波動調」欄記事(その三)
「文壇波動調」欄記事(その四)
「文壇波動調」欄記事(その五)
「文壇波動調」欄記事(その六)
兵営と文学
返事
編輯当番より
傍観者の言
方言について(作品社版)
方言について(岩波書店版)
放浪者
ポオル・エルヴィユウ
北支の旅
北支物情
「矜り」と「嗜み」
北海道の性格
ポルト・リシュとクウルトリイヌ
焼き林檎を投げる
翻訳劇と翻案劇
翻訳について
迷子になつた上等兵(ラヂオドラマ)
幕間
幕が下りて
幕は開かない
先づ脱却すべきは
ママ先生とその夫
「満洲国各民族創作選集」選者のことば
未解決の問題
未完成な現代劇
「道遠からん」あとがき
道遠からん 四幕
観て忘れる
緑の星
三保寮を訪ふ
武者小路氏のルナアル観
村で一番の栗の木(五場)
明治大学文芸科に演劇映画科を新設する件
もうひと息
黙然として
最もよく系統づけられた戯曲叢書
求貸家
『物言う術』の序に代へて
物言ふ術
モノロオグ
喪服の人形
森本薫君について
「モンテーニュ随想録」(関根秀雄君訳)
訳者より著者へ
矢代静一君を推す
山形屋の青春
棣棠の心
山本有三氏作「真実一路」について
優にやさしき心
雄弁について
雪だるまの幻想(ラジオ・ドラマ)
夢と実現の能力
「由利旗江」を書いた頃の思出
用捨なき観客
横光君といふ人
横光君の印象
横光君の文学
横槍一本
米川正夫著「酒・音楽・思出」
『落伍者の群』を聴け
落葉日記(三場)
ラジオ・ドラマ私見
ラヂオ・ドラマ選者の言葉
ラヂオ文学の収穫――「なだれ」
陸軍士官から
ルイ・ジュウヴェの魅力
留守(一幕)
軌道(黙劇)
レオポール三世の悲劇
恋愛恐怖病(二場)
練習曲
老病について
六号記
ロツパの「楽天公子」
わが演劇文化の水準
わが仏文壇に「なくてはならぬ部分」を残す
「我家の平和」を演出して
私の演劇論について
私の従軍報告
『私の生活技術』の跋
笑について
「我等の劇場」緒言

【翻訳作品】
母の話 アナトール・フランス
博物誌 ジュール・ルナール
にんじん ジュール・ルナール

【閲覧機種による文字消えを解消するため、一部のアルファベット表記をあらためています】
【岸田国士全集・出版委員会】(下巻)

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